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2011年9月

2011年9月24日 (土)

【イベント】10/22(土)西荻カルチャーカフェ「チベットを行く」(長田幸康)

久々の旅系イベント!

旅行&映画ライターの前原利行さん、ありがとうございます_(._.)_
Img_1308_200_3場所は西荻窪のMusic & Live Cafe「アコースティックカフェ」

営業絡みではないので(^^)
内容は当日の雰囲気で柔軟に組み立てていきたいと思います。
お気軽にお越し下さい☆

ご案内のページ↓、雑誌「旅行人」HPの告知板から転載します。
http://triad.aas-member.com/acoustic_cafe/liveschedule/201110/1022/

西荻カルチャーカフェ
海外旅行講座シリーズ「チベットを行く」

鉄道も開通してますます身近になった世界の屋根チベット。都ラサを中心に、聖山カイラスからマニアックな大僧院まで、お勧めの見どころをご紹介しつつ、実際にどうしたら行けるのか? 高山病は大丈夫なのか? など、いつか行ってみたい方の疑問にお答えします。
チベットならではのドリンクorスナックなどプチグルメ(?)もご用意!

■講師:長田幸康(フリーライター)
チベットに通い続けて20年以上。1999年から2007年まで旅行会社の現地ガイドとして、ほぼ毎夏ラサに駐在。『旅行人ノート/チベット』(旅行人)、『天空列車 青蔵鉄道で行くチベット』(集英社インターナショナル)、『知識ゼロからのダライ・ラマ入門』(幻冬舎)などの著書がある。
■ゲスト:前原利行(旅行ライター)

■日時:2011年10月22日(土)14:30〜17:30
■場所:アコースティックカフェ
    東京都杉並区西荻北3丁目7-9 レジュイールB1
    03-6915-0299
    JR中央線・総武線「西荻窪」駅北口徒歩約5分
    アクセス→http://triad.aas-member.com/acoustic_cafe/access/
■チャージ 800円+ワンドリンクオーダー
■定員:25名

■申込:TEL:03-6915-0299(アコースティックカフェ、日曜定休)
    e-mail:cafe@nishiogi.aas-member.com
    ※定員になり次第締め切らせていただきます。
▼主催:西荻文化倶楽部

★アコースティックカフェ公式サイト
http://triad.aas-member.com/acoustic_cafe/
★西荻カルチャーカフェ(主催:西荻文化倶楽部)公式サイト
http://nishiogi.aas-member.com/

2011年9月23日 (金)

【イベント】10/30(日)第13回「チベットの歴史と文化学習会」(楠木賢道/菅原 純/岩尾一史他)

2008年チベット蜂起をきっかけに始まった「チベットの歴史と文化学習会」。第13回目は「周縁からのチベット」シリーズ4回目(最終回)、「歴史と信仰」編です。

pdf版のチラシはこちら

第13回「チベットの歴史と文化学習会」
シンポジウム 周縁からのチベット〜歴史と信仰〜
2011年10月30日(日)13:00〜16:30(開場12:40)
文京区民センター 3-A会議室(東京都文京区本郷4-15-14)

第13回「チベットの歴史と文化学習会」
シンポジウム 周縁からのチベット〜歴史と信仰〜

■日時:2011年10月30日(日)13:00〜16:30(開場12:40)
■場所:文京区民センター 3-A会議室
    交通 営団丸ノ内線・南北線 後楽園駅徒歩3分
    都営三田線・大江戸線春日駅徒歩1分
    JR総武線水道橋駅 徒歩13分
    http://www.city.bunkyo.lg.jp/gmap/detail.php?id=1754
■参加費:¥1000

■参加のお申込み
 当日参加も可能ですが、事前にお申込みいただいた方を優先させていただきます
申込みページ(↓)からお申込み下さい。
 参加お申込みページはこちら(http://www.tibet.to/gaku13/)
※定員になり次第締め切らせていただきます。



■プログラム(予定)

●シンポジウム「周縁からのチベット〜歴史と信仰〜」
モンゴル、インド、中央ユーラシア、日本と、周縁からチベットを考えるシリーズの最後は、チベットも交え「歴史と信仰」をテーマに横断的に展開します

〜パネリストたちの提言〜

楠木 賢道 (くすのき よしみち)[筑波大学人文社会科学研究科教授 清朝史]
http://jglobal.jst.go.jp/public/20090422/200901099595120408
「清朝とチベット仏教」
清朝の第2代君主ホンタイジは、フビライとパクパの関係をモデルとして、自分とダライ=ラマ五世との間に施主と応供僧(教主)の関係を取り結ぼうとします。また清朝皇帝とモンゴル首長層は、皇帝と王公層、盟主と同盟勢力という関係を取り結ぶことになりますが、ダライ=ラマには、何れも施主として対します。このような枠組みの中で、清朝皇帝、ダライ=ラマ、モンゴル首長層の3者間関係が現実政治のレベルでどのように推移していたのかを考察します。

菅原 純 (すがわら じゅん)[東京外大AA 研フェロー 新疆史]
http://www.uighur.jp/
「膨張する『殉教』の記憶 —新疆ムスリム反乱(1864~65) 史をめぐって—」
現代ウイグル人の口承文芸作品「アブドゥラフマン叙事詩」は、数あるウイグル口承文芸の中でも(1)19世紀の史実を扱い、(2)その原初的な形が複数記録されている、と言う2点において極めてユニークな価値を持つ作品です。本報告では、当初は短い「歌謡」であった物語が約1世紀の間に「膨張」し、壮大な「叙事詩」へと変貌をとげたプロセスを追い、そこに潜む聴衆の「歴史の記憶」との関わり方を検討します。

岩尾 一史 (いわお かずし)[神戸市外国語大学客員研究員 チベット史]
http://jglobal.jst.go.jp/public/20090422/200901032871610069
「ソンツェンガンポは今を生きているか」
チベットに仏教が浸透するにつれて、チベット史は文字通り仏教の歴史と重なって行きます。その過程で本来は軍事国家であった古代のチベット(7世紀―9世紀)は、仏教の理想郷へと変貌を遂げてゆきます。このような古代像はチベット独自の歴史観に生きているのか? 古代のイメージの変遷を追いながら、現代チベット人の歴史観について考察します。

■コーディネーター:貞兼綾子(さだかねやこ チベットの歴史と文化学習会)


●質疑応答とチベット最新情報
進行:長田幸康(おさだ・ゆきやす)[ライター、I love Tibet!HP 主宰]

*発言者・プログラムは都合により変更となる場合もあります。



●主催:チベットの歴史と文化学習会
●お問い合わせ:e-mail: trb.gakusyuukai★gmail.com
       (★を半角の@に換えて下さい↑)

2011年9月 9日 (金)

【新刊】ダライ・ラマ14世『夜明けの言葉』(三浦順子=訳、松尾純=写真)

『夜明けの言葉』(ダライ・ラマ14世=著)
三浦順子=訳 松尾純=写真 大和書房=刊

Yoakenokotoba_100_3ダライ・ラマ法王の“お言葉集”。
世界各地で一般向けに語った言葉を、
「思いやり」「忍耐」「怒り」「幸福」などのテーマ別に紹介したアドバイス集です。

法王のお言葉集はたくさん出ていますが、
本書は『ダライ・ラマ 愛と非暴力』など多くの訳書を持つ三浦順子さん訳。
仏教用語を多用することなく、
かといって、くだきすぎる妥協もなくエッセンスを伝えてくれる翻訳は、
チベット仏教とチベット文化を、そしてチベット人のマインドを、
良い点も困った点も知り尽くした三浦さんならでは。
ダライ・ラマ法王の言葉を安心して堪能できます。

さらに、写真がほぼフルカラー。
チベット本土の東から西まで、そしてラダック、ブータンまで、
チベット文化圏を網羅しています。
撮影は写真家の松尾純さん。
(→JUN MATSUO PHOTOGRAPH
これもまた得した気分です。

ところで……
Amazon.co.jpをキーワード「ダライ・ラマ」で検索して、
上から順番に“お言葉集”を拾ってみましょうか。

『抱くことば』(イースト・プレス)
『ゆるす言葉』(イースト・プレス)
『ダライ・ラマ スピリチュアル・メッセージ』(春秋社)
『ダライ・ラマ 365日を生きる智慧』(春秋社)
『フォト・メッセージ ダライ・ラマ 希望のことば』(春秋社)
『ダライ・ラマ こころを導く言葉365』(春秋社)
『ダライ・ラマ ハートフル・メッセージ』(春秋社)
(以下略、2011年9月9日21時現在、既刊のみ)

本当にたくさん出てますね!
たまたまトップ2冊は私も関わらせていただきましたが、
“お言葉”の引用が短く、あまり仏教ぽくないのが特徴です。
どこへでも持っていけるカジュアル感と中身のビジュアルも
ウケてる理由でしょう。

逆に、どんな文脈の中で出てきた言葉なのか、とか、
背景にある仏教の教えも含めて法王の言葉をかみしめたい方には、
『夜明けの言葉』も吉かも。

“お言葉集”、これからも出ることでしょう。
ことあるごとに名言を残してくれるダライ・ラマ法王。
秋の来日にも期待したいですね!

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