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2011年6月11日 (土)

【イベント】7/10(日)花巻市博物館共催「チベットの歴史と文化学習会」特別講義:金子民雄「チベットへ行った日本人」

2008年チベット蜂起をきっかけに始まった「チベットの歴史と文化学習会」。
「周縁からのチベット」シリーズ(4) ~日本~ は、
花巻市博物館テーマ展「多田等観とダライ・ラマ13世」に合わせ、
会場を東京から花巻へ移しての特別企画です。

pdf版のチラシはこちら

花巻市博物館共催「チベットの歴史と文化学習会」
■日時:2011年7月10日(日)13:00〜15:00
■場所:花巻市博物館講座体験学習室

〜周縁からのチベット(4)〜日本〜
特別講義「チベットへ行った日本人」
講師:金子民雄(かねこ たみお)
1936年東京生まれ。中央アジア史と東南アジア史の現地調査を続ける。哲学博士。著書に『文明の中の辺境』(北栄社 1998)、『ヤングハズバンド伝』(白水社 2008)、『西域探検の世紀』(岩波新書 2005)。訳書に『チベット遠征』(中公文庫)、『チベットの民話』(W.F.オコナー 白水社)他多数。宮沢賢治の研究家として、『宮沢賢治と西域幻想』(白水社 1988)、『宮沢賢治の歩いた道』(れんが書房新社 2009)なども。

 戦前にチベットへ入った日本人は10人ほどいます。大きく分けると、仏教の経典を学ぼうとする僧侶グループと政治情勢を探る目的の情報員グループ。花巻市所縁の多田等観師は前者のグループ5人のうちの一人です。しかしチベットと日本との関わりは単純にみえながらそう簡単ではありません。英国、中国、ロシアと国際関係も絡んできます。講義ではそれらを背景に日本人たちの足跡を解き明かします。講演後、質疑応答ならびに参加者との交流会を予定しています。

■主催:花巻市博物館・チベットの歴史と文化学習会
■お問い合わせ:
 0198-32-1030(博物館・寺澤)090-5393-3716(学習会・渡辺)
 e-mail: trb.gakusyuukai★gmail.com
 (★を半角の@に換えて下さい↑)


<花巻市博物館案内>
 
★テーマ展「多田等観とダライ・ラマ13世」
 期間:6月25日(土)~7月18日(月・祝)
 ポスター→こちら(pdf)
 リーフレット(解説・年譜・展示資料一覧)→こちら(pdf)

★所在地:花巻市高松第26-8-1
 花巻市の東部、宮沢賢治童話村の敷地内にあります。
 http://museum.city.hanamaki.iwate.jp/

★アクセス: 東北新幹線 新花巻駅→約1km(車で約3分/
 バス・新花巻駅から1つ目賢治記念館下車)
 ◎東京圏内から新幹線の場合、「JR東日本パス」* が利用できます。
 * 7/9〜18まで大人一人1万円1日限り有効 http://www.jreast.co.jp/tsunageyou/

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