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2010年5月

2010年5月15日 (土)

【イベント】7/18(日)第9回「チベットの歴史と文化学習会」(大川謙作/小野田俊蔵/テンジン・トゥンドゥップ/渡辺一枝/長田幸康)

2008年チベット蜂起をきっかけに始まった「チベットの歴史と文化学習会」。第9回目です。

pdf版のチラシはこちら

第9回「チベットの歴史と文化学習会」
ジェグド復興支援学習会
〜今、わたしたちにできること〜
2010年7月18日(日)13:00〜16:30(開場12:30)
文京区民センター 3-A会議室(東京都文京区本郷4-15-14)

第9回「チベットの歴史と文化学習会」
ジェグド復興支援学習会
〜今、わたしたちにできること〜

■日時:2010年7月18日(日)13:00〜16:30(開場12:30)
■場所:文京区民センター 3-A会議室
    交通 営団丸ノ内線・南北線 後楽園駅徒歩3分
    都営三田線・大江戸線春日駅徒歩1分
    JR総武線水道橋駅 徒歩13分
    http://www.city.bunkyo.lg.jp/gmap/detail.php?id=1754
■参加費:¥1000

■参加のお申込み
 当日参加も可能ですが、事前にお申込みいただいた方を優先させていただきます
申込みページ(↓)からお申込み下さい。
 参加お申込みページはこちら(http://www.tibet.to/gaku9/)
※6月18日お申し込みスタート。
※定員になり次第締め切らせていただきます。

■プログラム(予定)

(1)特別講義「“チベット解放”の言説をめぐって」
講師:大川謙作[日本学術振興会特別研究員(東京大学)]
今日の中国政府は自らのチベット統治の正当性を主張する際に、「共産党はチベットを暗黒の封建農奴制から解放した」という表現を多用します。講義では、こうした中国の「農奴解放言説」を現実の歴史過程を参照しながら検討して行きます。

(2)映像『チベット〜失われた世界 II』(イギリス制作)
前回の1930年代~1940年代のチベットに続き、今回はそれ以降1949年~1980年ころまで。中国の侵攻と同時に世界から再び遮断されたチベットの時間を貴重な映像で辿ります。約30分。日本語字幕

(3)特別文化講義「チベットの芸能と民族楽器」
講師:小野田俊蔵[佛教大学歴史学部歴史文化学科教授]
   テンジン・トゥンドゥップ[チベット漫談・歌手]
チベット漫談テカルThekarや各地の民謡などの伝統芸能を聞きながらダムニェン・ギュマン・ピワン・リンブ等のチベット楽器のお話を聞きます。実演・解説は唄って踊れる大学教授小野田先生と日本で唯一のテカル芸人テンジン・トゥンドゥップ氏。

(4)Q&Aと最新チベット情報「 ジェグド大地震~今 私たちにできること~」
進行:長田幸康(I love Tibet!HP 主宰)
呼びかけ:渡辺一枝(作家)
4月14日、ジェグド(ジェクンド)地域を襲った大地震。映像と現地報告を通して、被災地復興に対し日本にいる私たちができることを考えます。

*発言者は都合により変更となる場合もあります。

●主催:チベットの歴史と文化学習会
●お問い合わせ:e-mail: trb.gakusyuukai★gmail.com
       (★を半角の@に換えて下さい↑)

2010年5月 4日 (火)

チベット青海玉樹地震被災者救援のための募金について

4月14日に起こった中国青海省玉樹チベット族自治州での地震について、
被災者のための募金先のうち、
従来から現地で活動しているグループ、
被災地と関連性の強い活動をいくつか紹介します。

▼在日留学生による募金の呼びかけ
→【毎日新聞】チベット人留学生による被災地への募金の呼びかけ
http://tibet.cocolog-nifty.com/blog_tibet/2010/05/post-2351.html

A.S.I.A.(アジア連帯協会)
1993年以来、青海省・四川省を中心に医療・教育支援を続けてきたイタリアのNGO(会長はナムカイ・ノルブ師)
日本語による募金のご案内は↓
http://tibetankunye2009.blog45.fc2.com/blog-entry-8.html(京都チベット医学研究会)

Yushu Earthquake Response
青海省で医療・教育支援などの活動をしているNGOの集まり。
日本語による募金のご案内は↓
http://www.sftjapan.org/nihongo:donatetoquake(SFT Japan)

他にも色々あるのですが、
本土系の活動をこういった所で紹介すると迷惑かかりそうなので、やめておきます。
一番上の呼びかけは新聞で紹介されていたので、それを情報共有するという体で。

あと、もっとも手軽なのはクリック募金ですね。
1回クリックすると、スポンサー企業がかわりに1円募金してくれます。

中国青海省地震支援ツイッター募金(dff)

【毎日新聞】チベット人留学生による被災地への募金の呼びかけ

日本に住むチベット人留学生による募金の呼びかけが、
毎日新聞に紹介されていました。

中国地震:チベット人留学生が募金 被災者支援、きょう新宿で呼び掛け /東京
http://mainichi.jp/area/tokyo/news/20100425ddlk13040131000c.html

元の記事はそのうち消されると思うので、転載しているサイトのurlも貼っておきます。
http://jp.jnocnews.jp/news/show.aspx?id=28529

中国地震:チベット人留学生が募金 被災者支援、きょう新宿で呼び掛け /東京

 中国青海省の地震被災者の力になりたいと、同省出身の在日チベット人留学生たちが募金活動を始めた。その一員で桐蔭横浜大大学院博士課程在籍のチュイデンブンさん(36)=横浜市=は「学校も住居も寺院も壊れ、復興はこれから。わずかでも力になりたい」と話す。25日午後、新宿区の新宿中央公園で協力を呼び掛ける。

 チュイデンブンさんによると、同省出身のチベット人留学生は、北海道大、金沢大、南山大など全国に21人。うち十数人が連絡を取り合い、各地で募金をし、1カ月後に現地へ送ることを決めた。

 青海省は中国でも内陸部の貧しい地域だが、10年以上前から名古屋市の企業が日本語学校を開設。04年に地元大学に日本語学科も設置され、省内のチベット人の間で日本語学習熱は高いという。10年近く現地で教え、父親のように慕われている日本語教師もいる。

 「先生、大丈夫ですか。後輩たちの家族は無事ですか。できることはないですか」。14日、地震を知ったチュイデンブンさんは現地にメールを送った。別の留学生も国際電話を掛けた。

 「日本語学科の女子生徒の1人は、おじ一家5人全員が亡くなり、義姉とめいが亡くなった生徒もいる」「テント、水、食料など当面の緊急物資は足りている。これから家屋の再建に資金が必要になるだろう」--現地からは徐々に被災地の様子が伝わってきた。

 募金活動は5月21日まで。現地に届いたことを確認して報告書も作って公開する予定という。寄付の振込先など問い合わせは、メール(bk14ktdy@yahoo.co.jp)で。【藤田祐子】

〔都内版〕

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