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2007年11月

2007年11月26日 (月)

ダライ・ラマ法王横浜講演の模様を詳細にまとめたブログを発見

先日11/20に行なわれたダライ・ラマ法王の横浜講演は、
チケット発売がいまいちわかりにくかったこともあり、
行きそびれたというファンも多かった。
(主催が全日本仏教会 ・神奈川県仏教会だったため、
まずお寺関係でチケットが発売され、
「ぴあ」の一般発売には200〜300枚しか流れなかったとのこと)

ただ、会場の5000人の中には記録をとっていた人も多く(僕もだけど)、
その模様がブログ等にアップされ始めている。

ダントツなのが↓横浜の貞昌院という禅寺の副住職さんのブログ。
写真もオフィシャルもので、完璧です。

ダライ・ラマ法王講演録(Kameno's Digital Photo Log)
曹洞宗貞昌院(お寺の公式ページ。Webカメラもあったりする)

2007年11月 5日 (月)

中国の武装勢力がチベットで【また】仏像を破壊。チベット人は「人間の盾」で抵抗

チベット西部の聖地で、中国の武装勢力がまた仏像を破壊した。
5月にもチベット最古の僧院サムイェ寺で仏像破壊事件があり、
チベット人はあいかわらず信教の自由もままならない状態。
さすがオリンピックを控えた文明国、
非科学的な迷信からチベット人を守ってあげたくて仕方がないようだ。

Darchen_statue_bofore↓第一報はInternational Campaign for Tibetの記事↓
Rare protest as Tibetans attempt to save Buddhist statue from demolition (2007/11/01, ICT)
これによると、9月28日、チベット最高の聖地の一つカイラス山(カン・リンポチェ)の巡礼起点の町タルチェンにあるグル・リンポチェ(パドマサンバヴァ)の仏像を中国の武装勢力が破壊しようとした。
約20人のチベット人が「人間の盾」で守ろうとしたが、まあ無理だろう。
高さ2メートルほど(写真だともうちょっと大きく見えるけど)の仏像は破壊され、土台だけが残った。
地元の人々はもちろん、外国人旅行者も目撃しており、警官に「写真を撮るな」と言われたという。

Darchen_statue_after事件の時、近くにいた欧米人旅行者は、チベット人女性に片言の英語でこう言われたそうだ。
「中国人はno good。写真を撮ってダライ・ラマ法王に見せてほしい」
彼女は泣いていたという。
写真はICTサイトより勝手に拝借。上が破壊前、下が破壊後。

カイラスといえばチベット仏教やヒンドゥー教の最高の聖地だ。
↓あまり参考にならないけど↓
2泊3日カイラス巡礼 (I Love Tibet! ホームページ)
5月に仏像破壊事件があったサムイェ寺もチベット最古の僧院であり、どうもシンボリックな場所ばかり狙ってくる。
偶然なのか、仏像はどちらもグル・リンポチェのものだ。よほど恐いらしい。
↓前回の破壊の模様↓
中国の武装警察が、チベット最古の僧院で仏像を破壊(チベット式)

2007年11月 3日 (土)

【上映会のお知らせ】11/22ドキュメンタリー「チベット難民 世代を超えた闘い」

Tibetnanminチベットの抱える問題を難民側からとらえた、
ビデオジャーナリスト田中邦彦氏のドキュメンタリー「チベット難民 世代を超えた闘い」 上映会のお知らせです。
シンポジウムもあります。
作品そのものについては↓
「チベット難民 世代を超えた闘い」 (公式サイト)

以下、上映会情報についてコピペ。

………………………………………………………………………
■フォーカス イン チベット — チベット発見 ! — 3
………………………………………………………………………

◆◆ドキュメンタリー 「チベット難民世代を超えた闘い」 上映会 ◆◆
【日時】2007年11月22日(木)
   18:00開場  18:30〜上映開始予定 
   イベント終了予定21:00 

【場所】場所:ちよだプラットフォームスクエア 504会議室
〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-21

【地図】  http://www.e-rep.jp/koutuu.htm
【参加費】800円

【定員】45名
第一部 チベット難民世代を超えた闘い 映写会 108分
【第一章】:『チベット侵略と難民』
【第二章】:『若者たちの闘い』
【第三章】:『次世代への思い』
【第四章】:『解放への道程』
第二部 ミニシンポ:国籍を持たない「民」とは? 

終了21.00 

報告:ビデオジャーナリスト 田中邦彦氏

内容:1950年、突然の中国軍の侵入により主権を奪われた”仏教国”チベット。その9年後、ダライ・ラマ14世はインドへの亡命を余儀なくされた。一方、チベット亡命政府のあるインドのダラムサラに暮らす難民もすでに3世代目である。しかし、「第3世代」のいまだ見ぬ真の故郷チベットへの思いは衰えを知らない。
http://www.10system.com/Tibetan%20documentary.html

【参加お申込】 E-MAIL TibetNL@hotmail.com   わうち宛て

【主 催】アムネスティ・インターナショナル日本 チベットチーム 
〒101-0054 東京都千代田区神田錦町2-2共同ビル (新錦町)4F 
TEL:03-3518-6777 FAX:03-3518-6778

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